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2019.10.04

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一般社団法人アーティストコモンズ設立

一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の3団体は、音楽エンタメ関連5団体、2企業と共に、円滑なメディア・コンテンツサービスの連携を実現すべく、新団体「一般社団法人アーティストコモンズ」を、2019年8月1日に設立いたしました。

昨今エンタテインメントの世界にも、次々と新しいテクノロジーの波が押し寄せています。
その様な現状において、ユーザーがアーティストの生み出す多様なコンテンツに出会う機会を増やすためには、映像・音源配信、チケット、ニュース、ランキング、放送などの様々なサービスを連携させ、またコンテンツの利用状況の把握、権利許諾をスムーズに行える環境を整える必要があります。

そこで私たちはサービス連携を容易にしてアーティストの付加価値を高める情報基盤を構築するために、2014年10月から、共通のアーティストID「AC-ID」の付番と連携プログラム「AC-API」を、音楽・エンタテインメント関連団体と学術研究機関が共同で開発・提供する研究?実証を重ねて参りましたが、その結果としてこれらの実証結果の有用性を確認することができましたので、事業の継続的・安定的な運営を行うため、一般社団法人アーティストコモンズを設立することになりました。

今後は、既に試験サービスが開始されている、ラジオのオンエア楽曲とライブチケットなどのサービス連携に加えて、テレビの同時配信、キャッチアップサービスなどに伴う正確な使用状況の把握、ユーザーの利便性向上など、様々な分野での応用が考えられています。
さらには公式のアーティスト写真、プロフィールの提供を規定の利用条件に沿って行ってまいります。

まずは音楽アーティストから先行して付番を開始しておりますが、今後はタレント、俳優、スポーツ選手、文化人などにも対象を広げ、エンタメマーケット全体に拡張していきます。

◆アーティストコモンズのビジョン
 アーティストの才能と魅力を広く知らしめ、その付加価値を最大化することによりエンタテインメント産業文化振興とその継承・保全に貢献します。

◆アーティストコモンズの主な事業
1)アーティストID 「AC-ID」の付番
2)様々なメディア・サービス連携を可能にするAPI「AC-API」の提供
3)公式のアーティスト写真、プロフィールを規定の利用条件に沿って提供

◆「AC-ID」活用メリット
1)利用状況の把握
動画配信サービスにおける出演者、楽曲の利用状況の把握。
オフィシャルでない写真利用の抑止などが可能になります。
2)アーティストのマーケット拡大
ライブビューイング・音楽サブスクリプション・イベントのチケット・ニュース・チャート・SNS・マーチャンダイジング・放送・動画配信等、様々なメディア・サービスが容易に連携する基盤を提供します。

【一般社団法人アーティストコモンズ 概要】

■設立 2019年8月1日

■社員
一般社団法人日本音楽事業者協会(JAME)
一般社団法人日本音楽制作者連盟(FMPJ)
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC)

■準社員
一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)
一般社団法人日本音楽出版社協会(MPA)
公益社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター(CPRA)
一般社団法人著作権情報集中処理機構(CDC)
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
株式会社レコチョク
株式会社NexTone

■理事
会長 中井 猛(株式会社スペースシャワーネットワーク相談役)
理事長 三浦 文夫(関西大学社会学部教授)
専務理事 松野 玲(株式会社VVJ代表取締役社長)
理事 中井 秀範(一般社団法人日本音楽事業者協会専務理事)
浅川 真次(一般社団法人日本音楽制作者連盟副理事長)
横山 和司(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会常務理事)

■監事
椎名 和夫(公益社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター(CPRA)運営委員)

<本事業に関するお問合せ先>一般社団法人アーティストコモンズ 事務局 MAIL:info@acoms.jp

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