この学生サークルが面白い!

この学生サークルが面白い!

vol.15 SILS MUSIC CLUB

SILS MUSIC CLUB

2008年に創設された早稲田大学国際教養学部公認の軽音サークル。サークル主催のライブイベントを定期的に開催。年に2回合宿も行っている。

幹事長の寺井由宇太さん(早稲田大学国際教養学部2年生)

幹事長の寺井由宇太さん(早稲田大学国際教養学部2年生)

留学生が多いので、国境を越えて音楽を楽しもう!と。

2008年に創設された軽音サークルで、寺井さんは9期の幹事長に最近なったところなんですよね。まずは活動内容を教えてください。

月に一度ライブを企画して、六本木や高円寺など、いろんなライブハウスでやっています。幹部が集まって次のイベントを考えて、そこに向けて各バンドが練習をするという流れですね。全体の人数は100人くらいなんですが、毎回のライブごとにメンバーを集めて、バンドを組んでっていうのを繰り返すスタイルなんです。

国際教養学部公認ということですが、ほかの学部の方も入れるんですか?

はい。でも、部員の9割が国際教養学部なんですよ。そうなるとやっぱり留学生が多くて。それがうちのサークルの特色ですね。国境を越えて音楽を楽しもう!という。

ジャンルもオールジャンルで。

そうですね。オリジナルをやっているバンドもいます。全体の1〜2割は外国人ですし、国際色が豊かなので、“こんな音楽は聴いたことがない!”みたいなジャンルを知れたり、やっぱりいろんな音楽に触れられるのがうちの強みなのかなって。ここに入ってから聴く音楽が増えたという人も、自分を含めてかなり多いですし。それでもやっぱり邦ロックが多いですけど。あと、ほかのサークルだと留学に行った人が帰ってきたときにちょっと溶け込みづらいと思うんですけど、うちはほとんどの人が留学に行くし、毎回バンドを組み替えているのでそういうのがないんです。そういう部分も特徴なのかなと。

これまでの活動で大変だったことや、印象に残っていることはなんでしょう?

2年生と3年生は留学で1年丸々活動に参加できないし、4年生は就活があるので、一番時間のある1年生が幹部をやるんですよ。入って間もないときから運営を任されて…先輩がいろいろと教えてくれるんですが、やっぱり大変でした。あと、毎年“サウンドユース”(大学生バンドサークルの音楽フェス)に出ているんですが、ほかの大学のサークルとかかわってみて、単純に“すごいな”って思いましたね。サークル内のバンドだけを見ていると、見えてこないようなものが結構見えてきたりして。

演奏のレベルだったりとか?

そうですね。“学生でここまでやり込むんだ…”みたいな。全体的なレベルの高さに圧倒されたというか。

来年で創設から10年が経つわけですが、ここからどんなサークルを目指していきたいですか?

ライブのテーマや内容が今の課題なんです。最近は、短い持ち時間でたくさんのバンドをやっていこうというテーマで、1バンドの持ち時間を15分に削って、曲数は少ないけどいろんなバンドが見られるようにしよう!というのをやってみたり。あとは、クリスマスにアコースティックメインのイベントをやったりもしているんですが…やっぱりまだまだ内輪向けのサークルなので、外との交流を増やしていきたいんです。絶対に、なにかしらの刺激を受けられると思うので。今はほかの大学との合同ライブを企画しているところです。

海外の音楽に触れるきっかけやサークル内で受けられる刺激は、今も十分あるけれど。

そうですね。ここからはもっと積極的に外とかかわって、その刺激でどう変わっていくのかっていうのを見てみたいなと思っています。そうするにあたって、デザイン関係ができる人やイベント内容にいろんな案を出せる人がいれば、もっともっと面白いものができそうですよね。音楽好きはもちろん、そういうことにチャレンジしてみたい人にもぜひ入ってほしいです!

主な活動

1. 主催ライブイベント

1. 主催ライブイベント

月に1回のペースでライブハウスで主催イベントを開催する。写真は、2014年12月に行われたクリスマスイベントの様子。

2. 留学いってらっしゃいおかえりなさいライブ
2. 留学いってらっしゃいおかえりなさいライブ

2. 留学いってらっしゃいおかえりなさいライブ

留学生のスケジュールに沿ったイベントも。写真は8月に行われた“留学いってらっしゃいおかえりなさいライブ”の様子。

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今後のライブスケジュールは
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