この学生サークルがすごい!

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vol.11 東京大学乃木坂46同好会

東京大学乃木坂46同好会

2乃木坂46を応援することを目的に、2013年に5月に発足。東大の学園祭に乃木坂46を呼んだり、ファンイベントも主催。インカレサークルで部員は100名以上、女性部員も多い。

副会長の小路啓太さん(東京大学教養学部文化2類)

副会長の小路啓太さん(東京大学教養学部文化2類)

「何ができる」って人がいろいろいるんです。

サークルの成り立ちと活動内容を教えてください。

団体自体は乃木坂46を応援する仲間で集まって一緒にワイワイやろうみたいなノリで始まったんですけど、ほかのそういったオタサーって言われるサークルとは違った活動もしていけたらいいなと思って、主催イベントをしたりっていうのをずっとやっていて。たとえば、2015年の10月には乃木坂46さんをうちのサークルが学祭に呼んだり、2016年の10月にはDJとライブイベントをライブホリックとロッカホリックでやったりっていう感じですね。

乃木坂46を東大の学祭に呼ぶという当初の目標を発足2年で達成していますね。

そうですね。うちは国立なんで、学祭に芸能人を呼ぶお金は大学から出ないんですよ。だから僕たちがやるしかないんです。

このサークルの魅力というと?

うちはインカレなんで100人以上いるんですけど、「何ができる」って人がいろいろいるんですね。これをやろうってなったら、みんな能力とやる気があるからできるんですよ。あと、新しい人とのつながりができるのも楽しくて。やっぱり音楽がからむと人ってテンション上がるじゃないですか。そういう空間をみんなで共有できるのは楽しいですね。学生だから何してもいいし。

ただ、東大という冠があるから変なことはできないというのもありますよね。

はい。それこそ東大の看板を背負うメリットとデメリットがあって。メリットは、イベントとかを主催するときも、相手方とか大人の方々にある程度信頼はしてもらえると思うんですよ。それでやりやすくなる部分もあれば、逆に期待されてる部分もあるから、変なことをしたら「え?」みたいな感じで思われてしまうこともあるので。名前が知られているぶん、いろいろと気を使わないといけない部分はありますね。

乃木坂46の魅力を端的に言うと?

コンテンツが面白いのと、あとオタクが多いので、オタクと一緒にいろいろなことをシェアしていく楽しさがある現場かなと思います。僕はカオスな現場も好きなんですけど、乃木坂は行きやすいと思います。

音楽業界に何か思うことはあります?

音楽ってレコードとして売れる時代じゃなくなってきてるじゃないですか。そういう流れのなか、握手券ビジネスだったり、いろんな方向で盛り上げていってるのはすごいなと思います。そういう売り方にしてもクリエティブな感じがすごいしますね。

進路として音楽業界に興味は?

正直、僕はそういうことをやりたいなと思ってるんで。これから何をどう勉強していけばいいのかわからないですけど、今は何でもできるっていうところがうちの大学のいいところなんで(東大生は最初の2年を幅広く学べる教養学部に在籍する)、いろいろやっていきたいなと思いますね。

音楽業界に憧れる東大生っていうのが正直イメージしづらいですが(笑)。

そうですか? マネージメントをやりたい人は結構いるんじゃないですか? 演者側はできなくてもマネージメント側は、やろうと思えばできるわけじゃないですか。イベントの主催とか。そういうことをしたいって言うと結構みんなのってきてくれるので。やりたい仕事であればそこにみんな向いていくと思いますけどね。

では、若い人たちにもっと入ってもらうにはどうすればいいと思います?

それこそ、裏方の人たちがあんまり出てこない業界じゃないですか。クリエイターさんのイベントとかやってもいいんじゃないかなと僕は思います。コンテンツ性として魅力がないから来ないんじゃなくて、コンテンツの魅力をそもそもあんまり出していこうとしていない感じがしますね。魅力のある業界なので、そういう部分をもっと押し出してもいいんじゃないかなと思います。

主な活動

1. NOGI FES!!

1. NOGI FES!!

昨年10月に下北沢ライブホリックとロッカホリックで開催。コピーダンスユニットのライブや乃木坂の楽曲DJなどで盛り上がった。

2. 東京大学五月祭

2. 東京大学五月祭

毎年5月に東京大学の本郷キャンパスで行われる学園祭“五月祭”にも出店。「サディスティックかき氷」はここでの定番メニュー。

3. 東京大学駒場祭

2015年11月に行われた東大駒場キャンパスでの学園祭“駒場祭”に、乃木坂46のメンバー6名を招へいし、トークイベントを開催した。

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